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詩仙堂・修学院周辺

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金福寺 京都市左京区一乗寺門口町、市バス5,特5番で「一乗寺下り松町」下車徒歩5分
  TEL 075-781-2954
  拝観時間は午前9時から午後5時まで。拝観料300円。
 

800年後半に安恵(あんね)僧都が創建した。その後、荒廃したが、鉄舟が再興し、臨済宗南禅寺派の寺とした。。芭蕉の塚や句碑、呉春、景文、青木月斗、蕪村らの墓がある。村山たか女が尼となって晩年を過ごした寺でもある。
憂き我をさびしがらせよ閑古鳥(芭蕉)
耳目肺腸ここに玉巻く芭蕉庵(蕪村)
我も死して碑に辺せむ枯尾花(蕪村)
徂く春や京を人目の墓どころ(虚子)
この寺で詠まれた歌。

    閑古鳥が鳴くほどではないかもしれませんが、観光シーズン以外では、人は殆どいません。あんまり見て回るスペースはありませんが、山の斜面がうまく利用されてて、手入れもされていてきれいです。静かで良い所です。だから興ざめなので、部屋の説明ボタンを押すのは止めておきましょう。
     庭園と芭蕉庵 

 

詩仙堂・丈山寺 京都市左京区一乗寺門口町、市バス5,特5番で「一乗寺下り松町」下車徒歩5分
  TEL 075-781-2954
  拝観時間は午前9時から午後5時まで。拝観料500。
  1641(寛永18)年、文人の石川丈山が造営、隠棲。
茅葺きの書院には「詩仙の間」という部屋があり、中国36詩仙の肖像画(狩野探幽作)がある。 ツツジの刈り込みが美しい枯山水庭園にはほかに藤や皐、紫苑などが咲く。
   
    写真は散漫になっちゃってますが、ぶらぶらとして気持ちの良い庭です。

 

曼珠院門跡
市バス5,特5番で「一乗寺清水町」下車東へ徒歩20分
(まんしゅいんもんせき) TEL 075-781-5010
  拝観時間は午前9時から午後5時まで。拝観料500円。
 

本堂の大書院は柿葺きで、内部には狩野探幽による襖絵がある。
枯山水庭園は小堀遠州による作庭。
幽霊の絵はむちゃくちゃ怖いです。

    秋には紅葉が美しい。
   

 

修学院離宮 市バス5,特5番で「修学院離宮道」下車東へ徒歩15分
  TEL 075-211-1215
   
  後水尾上皇が山荘として1659(万治2)年に建立。
広い敷地は上御茶屋、中御茶屋、下御茶屋という三つの庭園に分かれている。
<上御茶屋>池泉回遊式、船遊式庭園。園内の隣雲亭からは浴竜池や背後の山々が展望できる。
<中御茶屋>後水尾上皇の娘、朱宮光子内親王の朱宮御所(あけのみやごしょ)がある。
<下御茶屋>池泉式庭園。
    写真はこちらで→修学院離宮詳細ページ

 

赤山禅院 市バス5,特5番で「修学院離宮道」下車東へ徒歩20分
  TEL 075-701-5181
  拝観時間は午前9時から午後4時まで。境内自由。
 

比叡山延暦寺の別院。
慈覚大師が神託を受け明神をこの地に勧請した。
比叡山とともに都の鬼門を守護するという役割がある。
方難除け、商売繁盛に御利益があるとされる。
転宅の際にお札をもらい家に貼れば鬼門金神の祟りはないという。

    紅葉の美しさも有名。屋根には厄除けの猿が鎮座している。
金網に入っているのは抜け出してイタズラをするからだとのこと。
鬼門にあたるせいか、山門に巨大な数珠(プラスチックケース入りなのが残念)
臨戦態勢の狛犬、屋根の上の猿など、風水的仕掛けがいろいろ見られる。
    狛犬

 厄を避ける屋根の上の猿 

 

蓮華寺 京都市左京区上高野八幡町1、叡山電鉄三宅八幡駅下車徒歩5分
  TEL 075-781-3494
  拝観時間午前9時から午後5時まで。拝観料400円。
  石川丈山による池泉回遊式庭園が美しい。
門を入ると河原町通りから掘り出された沢山の石像が並ぶ。
    不便なところにあって、紅葉の季節以外には殆ど人がいなくて、ぼーっとするには最適。何時の季節も少し寂しい感じのする所です。
紅葉の季節はオススメ。写真は夏のもの。
   
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