京都のお土産

どこにでもあるようなものや、どこでも買えるものよりも、京都らしいもの、なるべくユニークなものをピックアップ。
京都人が日常的に買ったりするものを中心に選びました。

双葉の豆大福(ふたば)

双葉の豆大福

住所:

京都市上京区出町通 今出川上ル青龍町236

電話番号:

075-231-1658

地図:

京阪出町柳の近くの出町柳商店街の中にある餅屋さんです。大福なんて大して変わらん、なんて普段は思ってるけど、食べてみるとやっぱりおいしい。豆大福が有名だけれど、全部おいしいです。日持ちはしないから帰る日に買うのが良いでしょう。いつも行列ができてます。

金平糖・緑寿庵清水(こんぺいとう・りょくじゅあんしみず)

金平糖・緑寿庵清水

住所:

京都市左京区吉田泉殿町38番地の2

電話番号:

075-771-0755
公式HP

地図:

京大の近く河原町通の裏手鞠小路通にあります。創業150年の老舗。いろんな試みをしているようで、サイダーとか梨だとかの味の金平糖が買えます。 もとは砂糖なので、スゴク特別な味がするわけではないのですが、「コンペイトウ」という語感と、ものすごい日数をかけて、なぜかあの形に成長するという神秘性とが相俟って、味を超えた独特の魅力があるのは確か。

幽霊飴(みなとやゆうれいこそだてあめほんぽ)

幽霊飴

住所:

京都市東山区松原通大和大路東入る二丁目轆轤町

電話番号:

075-561-0321

地図:

幽霊飴ともいわれてます。安井金毘羅宮や六道珍皇寺近くにお店があります。 死後に墓の中で生まれた子供のために、幽霊が毎晩買い求めたといういわくつきの飴。 水飴と砂糖で作られた非常にシンプルなもので、スゴクおいしいというものではありませんが、とりあえず インパクトは大。レトロなパッケージも良し。近くの六道珍皇寺には黄泉の国に通じる井戸もあるし、ロケーションにぴったりのお土産。ムチャ堅いので、歯の悪い人には向きません。

阿闇梨餅本舗・満月(あじゃりもち)

阿闇梨餅本舗・満月

住所:

京都市左京区 鞠小路通り今出川上ル

電話番号:

075-791-4121

地図:

今となっては定番になってしまいました。金平糖の緑樹庵清水とは今出川を挟んで南北の関係です。餡をとりまく皮の食感が独特。一個では満足できない。ムチャお茶にあいます。清水寺前や京都駅なんかでも買えちゃうんで今は希少性は減っちゃったかも。

尾張屋 蕎麦餅(おわりや そばもち)

尾張屋 蕎麦餅

住所:

京都市中京区車屋町通二条下る

電話番号:

075-231-3446
公式HP

地図:

応仁の乱の前年創業という超老舗蕎麦屋のつくる蕎麦餅です。 シンプルで見かけも上品ではないけど、味は甘すぎず、とてもおいしい。一個100円、箱入りは5個525円から。10個入りを買ってきても一人で二日くらいで食べちゃったりします。 日持ちします。店は蕎麦の食べられる本店の他、本店のすぐそばの烏丸通り沿いや四条河原町交差点にもあります。

一澤信三郎帆布(いちざわはんぷ しんざぶろうはんぷ)

一澤信三郎帆布

住所:

京都市東山区知恩院前上る東側

電話番号:

075-541-0436
公式HP

地図:

帆布でつくられたバッグや財布など。 壊れたらなおしてくれる、という職人気質も素敵(もちろん有料だけど) オーダーメードもできます。 お家騒動で残念になったタグは、一件落着でカッコイイ古いものも選べるようになりました。

粟餅所・澤屋(あわもち さわや)

粟餅所・澤屋

住所:

京都市上京区北野天満宮前西入紙屋川町838-7

電話番号:

075-461-4517

地図:

粟餅の老舗です。北野天満宮の南。バス停の前にあります。 いつも行列ができてる、とようけ茶屋の横です。 店内でのメニューは一種類粟餅のみ、お茶と粟餅5個のセットのみです。 (だから注文はなし、待ってると出てきます) 持ち帰りは10個(1000円ちょっと)からですが、 頼むと5個入りでも作ってもらえるみたいです。 おいしいし、おすすめなのですが、性質上日持ちしないので注意。

一保堂(いっぽうどう)

一保堂

住所:

京都市中京区寺町通二条上ル常盤木町52番地

電話番号:

075-231-3421
公式HP

地図:

寺町通りにある創業280年、老舗お茶屋さん。ブリキに一保堂のシールの缶は有名ですね。 店内はお茶のにおいでいっぱい。お茶が飲める喫茶スペースもあります。インターネットでも買えるようになっちゃったから有難味は減ったかな。

今宮神社西門前にあります。今宮神社から見て左側が「かざりや」右側が「一和」です。一和は創業1000年、かざりやは600年だそうです。以前は古い一和の方がおいしい、と言われてることが多い様でしたが、食べ比べてみると、一和の方が甘みが強く、かざりやは甘みが弱めで餅がよく焼いてある、って感じで、好みによるかなという感じでした。双方の店は仲が悪いとよく聞きますが、ほんとはそんなに悪くないんじゃないかな。値段も一緒だし。でも600年ケンカし続けてるならそれはそれでスゴイ。 お店で食べる分には、どちらも一人分500円、お持ち帰りは三人分1500円から。

神馬堂 葵餅(じんばどう あおいもち)

神馬堂 葵餅

住所:

京都市北区上賀茂御薗口町4

電話番号:

075-781-1377

地図:

上賀茂神社の近くです。 焼き上がったらすぐ売り切れって感じでなかなかすんなりとは買えません。一個120円ですが、5個以上だと入れ物代で高くなります。シンプルな餅は確かにおいしいです。

鶴屋吉信(つるやよしのぶ)

鶴屋吉信

住所:

京都市 京区今出川通 堀川西入

電話番号:

075-441-0105

地図:

東京にも三つも店があるし、百貨店にも出しているので、京都土産としてはイマイチおもしろみに欠けますが。でも柚餅(ゆうもち)(500円)は手頃な値段で、パッケージもカワイイし、シンプルな味が素直においしい。清明神社に行ったついでのお土産としておすすめ。 最近新作ブルーベリー餅も出しました。こちらは今風 な味付けで使ってる材料も今風で味もフツウなので別におすすめしませんが、確かに目に良いと言われてるけど・・・ってパッケージが変すぎてちょっとおもしろいかも。

杉々堂(さんさんどう)

杉々堂

住所:

京都府京都市左京区鞍馬本町242

電話番号:

075-741-2155

地図:

鞍馬寺門前にあります。田舎のお菓子やって感じの昭和な店がちょっと良い感じ。 店の奥で作った餅は一個120円。わざわざこのために市内から来る人もいるという山椒餅はふつうの餅に山椒が入ってます。 甘いのに山椒というのは好みが分かれるところではあります。 なんにも入ってないので当日中に食すこと。写真奥は、よもぎ餅。こちらもおすすめ。

京漬け物 野呂本店(のろほんてん)

京漬け物 野呂本店

住所:

京都市上京区寺町今出川上る立本寺前町77

電話番号:

075-231-0749

地図:

有名なのは青てっぽう。山牛蒡(ゴボウ)に紫蘇を巻いてキュウリに詰めたものです。他にもここでしか見かけないものがいろいろ。味は薄めであっさりしてておいしいです。値段はほとんど500円以上と高めではあります。

柚味噌 八百三(ゆずみそ やおさん)

柚味噌 八百三

住所:

京都市中京区姉小路通東洞院西入ル

電話番号:

075-221-0318

地図:

創業300年。老舗味噌屋さん。有名なのは柚味噌で、これがなければふろふき大根や茄子田楽もはじまらない。もちろん味は違うけど、濃厚で深みのある味はウニに似てるかも。スプーンですくって時々食べてももちろんおいしい。その気にさせるお店の雰囲気も良いです。通販でも買えちゃうのでトクベツさはちょっとないけど。

麩嘉 饅頭(ふうか まんじゅう)

麩嘉 饅頭

住所:

京都府京都市上京区西洞院椹木町上ル

電話番号:

075-231-1584

地図:

江戸時代創業の老舗。生麩の専門店です。もちろん麩もありますが、麩に青のりを練り込んで餡をくるんだ麩饅頭がお土産としてはおすすめ。餡は甘すぎず、麩の薄い塩味とマッチしておいしいです。笹の葉でくるまれているので見た目もキャッチー。ちょっとずつ堅くなってくけど、二日位はもちます。

亀廣永(かめひろなが)

亀廣永

住所:

京都府京都市中京区高倉通蛸薬師上ル和久屋町359

電話番号:

075-221-5965

地図:

寒天と黒砂糖で作られたさわやかなお菓子です。 本当は祇園祭むけだった様ですが、今は年間を通して買えます。 黒砂糖のかおりと、独特の食感がお勧めです。

たま木亭(たまきてい)

たま木亭

住所:

京都府宇治市五ケ庄新開14-91

電話番号:

0774-38-1801

地図:

黄檗駅の近くにある小さなパン屋さんです。京都には他にも有名なパン屋さんはありますが、ここで取り上げるほどのものでもないかなと思っていましたが、こちらはどれもまじめにしっかり作られてる感じでおすすめです。「〇〇パン」の〇〇が、それぞれきちんとしてますし、パン自体もおいしいです。市内からは遠いですが宇治の平等院や万福寺に行った帰りにどうぞ。駐車場たくさんあります。

周辺情報

平等院

柳桜園茶舗(りゅうおうえん)

柳桜園茶舗

住所:

京都府京都市中京区丁子屋町690

電話番号:

075-231-3693

地図:

お茶は軽いし、誰にも喜ばれるのでおみやげにオススメです。明治の創業、帳場がある老舗感と規模感が良い感じです。缶入りは高いけど、おみやげ用には缶入りがおしゃれでオススメ。焙じ茶も人気です。最近は通販でも買えちゃうので本店限定の季節商品がいいかも。

御池煎餅 亀屋良永(おいけせんべい)

御池煎餅 亀屋良永

住所:

京都市中京区寺町通御池下ル本能寺前町504

電話番号:

075-231-7850

地図:

創業180年。御池煎餅は一人で一缶食べられちゃいそうなくらい甘く、軽くシンプル。幽霊飴とは正反対に歯が悪い人のおみやげにも。なにより棟方志功の手がけたパッケージがクールです。