祇王寺( ぎおうじ) |
||||||||||||||||||||||||
![]() |
|
|
||||||||||||||||||||||
祇王寺の見所・歴史:法然の弟子、念仏房良鎮の創立。中世以降荒廃していたが平家物語の遺跡として明治に復興された。現在は真言宗大覚寺派の尼寺。 白拍子の祇王が平清盛からの愛を失い、「嵯峨野奥なる山里に、柴の庵を引き結び念仏してこそゐたりけり」と、妹と母親とともにここに庵を結んだ。 境内は一面の苔と、周りを覆う楓や竹で静かな雰囲気に包まれており、非常に美しい。 入道相国いかにも叶ふまじき由しきりにのたまふ間、はき拭ひ、ちりひろはせ、出づべきにこそ定めけれ。一樹の陰にやどりあひ、同じ流れを結ぶだに別れはかなしきならひぞかし。いはんやこれ三年があひだ住み馴れしところなれば、 なごりもをしくかなしくて、かひなき涙ぞすすみける。はてしもあるべきことならねば、祇王いまはかうとて出でけるが、なからん跡もわすれがたみにもとや思ひけん、障子になくなく一首の歌をぞ書きつけける。 もえ出づるもかるるも同じ野辺の草いづれか秋にあはではつべき 祇王 (平家物語) 久しぶりに行ったのですが、 庵の内部には液晶テレビ?かと思いきや後ろから照明された煌々と輝く写真。 更に絶滅したかと思っていた案内テープもあります。わびた草庵の中に蛍光灯照明とか、大音量のテープとかやだなあ。 |
||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||
|
周辺情報・寄り道・お土産など: 祇王寺周辺のおすすめ散策コース |
|||||||||||||||||||||||
| ↓ ストリート・ビュー(データがあるとき) | ||||||||||||||||||||||||
|
(c)kyotokanko.com/京都観光.com |
||||||||||||||||||||||||