
教王護国寺五重塔
日本で最も高い五重塔。高さは54.8m創建から4回の火災に遭っており、
現在の塔は五代目で1643年建立。
景観がまだ重視されていた時代には東寺の五重塔を超えない建築物は造られなかった。
東寺の縁起:歴史
東寺真言宗総本山。804年空海が唐に出かけるのと同時期に着工。823年、東寺が空海に勅賜され、825年講堂、826年五重塔の造営が始まった。835年の空海の没後に真言密教の霊場として栄えたが、1189年文覚が復興を行うまで衰退していた。
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南門 |
大師堂
1380年建立。
空海の住房跡とされ、大師と不動が祀られている。
屋根は総檜皮葺。拝観は無料。 |
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講堂
835年完成。現在の講堂は1491年に再興されたもの。内部は一室で大日如来、五智如来、五菩薩、五大明王、四天王、梵天、帝釈天などの仏像が立体曼荼羅が構成されている。 |
金堂
方広寺の大仏殿を模して、豊臣秀頼の寄進によって作られた。
内部は一室で構造は古典的。
薬師如来像、日光、月光の両脇侍菩薩像が安置されている。 |
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金堂正面 |
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観智院の庭
五大虚空菩薩像・煩悩即菩薩の本尊・愛染明王が祀られている。客殿は1605年北政所の寄進によって再建された。内部には宮本武蔵筆の荒鷲の図がある。
普段は非公開
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